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写真のスキャン→立体モデル変換→3次元CADモデリング Autodesk 123D Catch / Design【3Dフリーソフトの使い方】

写真のスキャン→立体モデル変換→3次元CADモデリング Autodesk 123D Catch / Design【3Dフリーソフトの使い方】

写真のスキャン → 立体モデル変換 → 3次元CADモデリング
     3Dフリーソフトを実際に使ってみて、使い方のポイントを解説しています。


CONCEPT


つい先日まで、設計や物作りの技術は、大企業のものでした。
その理由は、大規模な設備投資が必要なことと、特許によって守られた知財です。

しかし今、設計も物作りも、個人レベルで自由に実現できる時代が迫りつつあります。

3D スキャナーを使ったモデルベースの作成、3D CAD による設計、これらはフリーソフトで誰でも簡単に実現することが可能になりました。
企業で設計をしている身から言わせてもらうと、その技術力はすでに高価なソフトと大差ありません。
そして、3D プリンターなどの型レス製造方法の高度化により、個人で少数の物を作ることも可能になりつつあります。

私も、クリス・アンダーソンの MAKERS に共感した人間の1人です。
大企業の強みが失われ、全ての人に発明のチャンスが均等に与えられる時代が来ます。
そうなれば、次に世界にイノベーションを起こすのは、あなたかもしれません。

このサイトは、世界の優秀なフリーソフトやサービスの使い方をご説明するために作りました。
ぜひ、最先端ツールの使い方を習得し、新たなビジネスに挑戦してください。
世界にイノベーションを起こすのは、日本人であってほしいと思っています。


MENU


写真をスキャンして3次元モデルに変換するキャプチャソフト
Autodesk 123D Catch

3D モデルを一から作るのは、相当大変です。
過去に他の人が作ったデータを流用すると早いのですが、今度はオリジナリティを出すのが難しくなります。
そこで、現実の物を写真で撮影し、設計ベースに使うという手法が有効になります。
業務用の 3D スキャナは高価だし、スキャニングサービスもまだまだ高いですが、自分で撮影した写真を 3D データに変換する、すごい技術を持ったフリーソフトが登場しました。

Autodesk 123D Catch のダウンロード
Autodesk 123D Catch の使い方
Autodesk 123D Catch のエラー対応


3Dモデリングソフト
Autodesk 123D Design

ついにフリーの 3D CAD ソフトが普及し始めました。
その代表格が、SketchUp と、Autodesk 123D Design です。
自由度が高く、今後の機能拡張も見込めるのは SketchUp ですが、物作りとの融合や誰でも簡単に使いやすいということを考えると、私は Autodesk 123D Design をお勧めしたいと思います。
難しくても高機能な CAD が必要なら、有料の 3D CAD を導入した方が良いでしょう。
まずはシンプルで高機能なフリーソフトのメリットを享受しましょう。

Autodesk 123D Design のダウンロード
Autodesk 123D Design の使い方


作成した3Dモデルを共有するソーシャルサイト
Thingiverse

オープンソース: 開発者がソースコードを公開すること。
 誰かのソースを基に、誰でも簡単にシステムが作れ、より良いものが次々と生まれる。

オープンハード: 開発者がハードウェアの設計データを公開すること。
 誰かの設計データを基に、誰でも簡単に物が設計でき、より良いものが次々と生まれる。

オープンソースがIT革命を生んだように、オープンハードが物作り革命を生みます。
設計データの共有サイトを使いこなせば、簡単にハイレベルな設計をすることができます。

Thingiverse の使い方


3Dプリンター出力サービスのデファクトスタンダード
Shapeways

家庭用3Dプリンターの値下がりとオープンハードにより、メイカーズブームが巻き起こっています。
しかし、家庭用3Dプリンターはまだまだ精度が粗く、しっかりとした商品を作るという感じではありません。

一方で、業務用3Dプリンターを使った出力サービスも、個人向けのものが充実してきました。
日本のサービスは、価格の透明性や選択できる材料にちょっと物足りなさを感じますが、海外のサービスなら文句無いクオリティです。
送料も 2,000 円程度なので、気楽に利用できます。

その先駆けが Shapeways です。オーダーの簡単さに加え、自分のモデルを世界に販売することも可能です。
実際に使ってみた流れを追いながら、ご説明していきます。

Shapeways の使い方