ページトップ

3Dプリンタ出力サービス Shapeways 使い方、スキャン/作成した3次元データを制作する【3Dフリーソフトの使い方】

Shapeways 使い方

3D プリンター出力サービスで、モデルをリアルに制作する

家庭用3Dプリンターはまだまだ精度が粗く、商品を作るという感じではありません。
一方で、最近の業務用3Dプリンターは素晴らしいクオリティです。
本格的に3D制作を行いたい方は、出力サービスを中心に考えましょう。

日本のサービスは、価格の透明性や選択できる材料にちょっと物足りなさを感じますが、海外のサービスなら文句無いクオリティです。
送料も 2,000 円程度なので、気楽に利用できます。

ここではその先駆け、Shapeways をご紹介します。
eBay を使ったことのある方は感じたことがあると思いますが、アメリカの大手ウェブサービスの簡便さ、自動化の進み具合は国内サービスとは比べ物にならず、輸入と言う感覚さえ感じないほどの手軽さです。

実際に使ってみた流れを追いながら、ご説明していきます。

Shapeways ウェブサイト




他の人が作った商品を購入するときは "Shop" タグ、自分の作ったモデルを購入する・販売するときは "Make+Sell" タグを選びます。
今回は自分のモデルの出力が目的ですので、"Make+Sell" を選択します。




"Select 3D file" をクリックします。




会員登録していない場合、登録画面が表示されます。
ニックネーム、パスワード、メールアドレスだけで簡単に登録できます。




改めて "Select 3D file" をクリックすると、アップロードするファイルの表示単位の選択画面になります。
私はエンジニアなので、慣れ親しんでいる "Millimeters" を選択します。
選択したら、"Upload now" をクリックします。

ファイル選択画面になるので選択すると、アップロードが開始されます。




アップロードが完了すると、上記のメッセージが表示され、完了メールが届きます。
すぐには反映されないので、5分くらいしてから、"My Models" に移動してください。




アップロードしたファイルが登録されています。
材料と価格がリストアップされているので、タブをクリックして選択します。
各材料の特徴は、"Materials" タブの "Material Portfolio" で見ることができます。

Add to Cart をクリックすると、カートに追加されます。




カートに追加すると、右上のカートのアイコンの下に表示されます。
選択が終わったら、"Checkout" をクリックしてください。




選択した商品、送料込みの支払額、出荷予定日が表示されます。
確認して良ければ、"Next Address" をクリックします。

あとは指示に従い、住所入力と支払いをすれば完了です。
支払いには PayPal が便利です。海外との取引には PayPal は必須と言っても良いでしょう。
PayPal アカウントは予め準備しておいてください。